完全予約制女性専用トリートメントルーム常設アロマテラピースクール
ブォン・プロフーモのトリートメントは全てオーダーメイドです。
決まった形があるわけではなく、
クライアント様の「今」のココロとカラダに働きかける最善のトリートメントを
クライアント様と一緒に作っていきます。
トリートメント時間や内容などお気軽にご相談ください。
トリートメントではしっかりとお疲れをほぐすことに集中しています。
ココロとカラダのアンバランスが普段のお疲れを倍増させます。
身体の重だるさにはアロマトリートメントは物足りないと感じておられる方、またそのような経験のある方にもご満足いただけるようココロとカラダの両面からアプローチ致します。
トリートメントに使用する精油は信頼のおける品質の良いものを・・と考え、
日本国内での成分分析を徹底している健草医学社が輸入するプラナロム社のものを使用しております。
農薬や混ぜ物のない100%天然の精油のみを使用した精油の香りは
植物の力を存分に発揮して疲れたココロとカラダに働きかけます。
クライアント様に使用するブレンドもオーダーメイド。ひとりひとり違うココロとカラダにそれぞれのブレンドを時間をかけてお作りします。
マッサージ後にお出しするハーブティもトリートメントの1つの工程です。
常時12種類以上のハーブをそろえて、その場でブレンド致します。
精油でアプローチできないココロとカラダの状態に働きかけたり、
マッサージの際に新たに気付いたコンディションに働きかけたり、
ハーブティはトリートメントを完成させる重要な要素です。
ブォン・プロフーモにはクライアント様に見える時計がありません。
忙しい毎日を送っておられるクライアント様に時計を気にせず、
ゆったりとおくつろぎいただきたいからです。
時間に制限のある方はご予約時にお伝えください。
女性のお客様が安心してご来店いただけるように、
完全予約の女性専用サロンとしております。
男性のお客様は、顧客様のご紹介、ご同伴がある場合のみ受けさせていただいております。
ブォン・プロフーモは全てのクライアントさまに等しく安定したトリートメントを
ご提供するためにアロマセラピスト一人で施術を行っております。
一度、いらしていただいたクライアントさまの情報は他に漏れることなく、管理致しておりますので、ご安心ください。
もともとの香り好きが高じて29歳のとき、6年半務めた流通会社を辞めてイギリスにアロマ留学。 アロマテラピーを始めたばかり、精油といえばラベンダーとユーカリぐらいしか知らない状態。 でも、仕事や日々の生活で追い込まれていた自分の心を癒してくれたアロマテラピーを学ぶことに迷いはありませんでした。 アロマ留学といっても学校に行くのではなく、アロマセラピストの家にホームステイして、 ホストマザーからアロマテラピーを教えてもらうというもの。そこで初めてアロマテラピーで カラダをケアするトリートメントというものがあることを知りました。 そしてそのアロマトリートメントを仕事としているアロマセラピストがいることも。 (精油の種類もいっぱいある!!ことも・・・ラベンダーとユーカリだけではなかったです・・) アロマテラピーを使って、人のココロとカラダを癒すアロマセラピストと、トリートメントを受けて 笑顔で帰っていくクライアントの方々を見て(話もさせてもらって)、私もこんな風に人に喜んで もらえる仕事がしたいと思いました。 1年で帰国する予定を変更して、カレッジのアロマテラピーコースに入りディプロマを取得しますが、 コースで学んだ知識よりも、1年9カ月の滞在の期間にお世話になった2人アロマセラピストであるホストマザーと、そこを訪れるクライアントの方々の笑顔や言葉が、私のアロマセラピストでいることの基盤になっているような気がします。 日本に帰ってきてからもアロマテラピーに関しては不思議なくらいに偶然が重なり、大阪心斎橋を基点とするリラクゼーションサロンに就職が決まり、アロマセラピストとして働く場所と、クライアントの方々に恵まれてきました。そこでは教えるという部門でも多くの経験をさせてもらい、アロマテラピーを学ぶ多くの生徒さん達の熱心な姿に、私もアロマを学び始めた頃の気持ちを忘れずにいることができました。 2010年、アロマテラピーを仕事にして10年を機に独立するに至りました。 現在は自分のサロン&スクールと並行して、週2日、大阪寺田町のレディースクリニック併設のアロマテラピーサロン SOINS~スワン~(http://www.soins07.com/)でのトリートメントに携わっています。 これまでに出会った多くのクライアントの方々、生徒さん達、そして師であり、友人でもあるアロマセラピストさん達に感謝をしながら、ますます多くの人達にアロマテラピーの優しさと力をお伝えできるように頑張っていきたいと思います。